※当サイトの一部にプロモーションを含みます。

京王八王子松本眼科の特徴は?評判のICLやレーシック
松本眼科

東京レーシックガイドの医師京王八王子駅から30秒という便利な場所にある松本眼科では、高度なレーシック手術が受けられます。

レーシック手術にも種類がありますが、松本眼科ではレーシック、有水障帯眼内レンズ(ICL)やPRKといった、認定医しか施術することが許されない高度な技術で、メガネやコンタクトレンズでは矯正出来ない凹凸も綺麗に矯正します。

施術前のカウンセリングは単なる説明に留まらず、心理的なテストも行うので、安心して施術が受けられます。
 

松本眼科のレーシック費用

レーシック費用はいくら?
施術名 料金
ウェーブフロントレーシック 319,000円
(※両眼、税込み価格)

術前検査料金

⇒ 15,000~20,000円(カウンセリング込み)

あわせて読みたい!

 

松本眼科の特徴

エキシマレーザーを使ったレーシック

プロゴルファーや野球選手がレーシックを受けて成績を伸ばしたということがテレビや雑誌で報道されたことがあります。

京王八王子松本眼科では、エキシマレーザーを使用したレーシックを行っています。この手術を行えるのは、先進的な機器を備えていて、認定医がいるクリニックだけ。

レーシック治療の前に眼科一般検査と診察、術前検査、カウンセリングなどしっかりと事前準備を行っています。

安全に治療を行うためには、準備をきちんと行っておくことは重要です。

また、患者さん側としてはきちんと検査をしてもらい、カウンセリングで説明を受けることで、安心感を得られることでしょう。

手術は30分ほどで終わります。入院の必要はなく、治療後はすぐに帰宅できます。

手術後には翌日、1か月後、2か月後、3か月後と定期検査を行い、経過を確認します。アフターケアもしっかりとしています。

施術前のカウンセリングが充実

医師のカウンセリング

松本眼科では、レーシック手術を受ける前に丁寧な検査やカウンセリングを行っています。そして、それに患者さんが納得して初めて手術の契約となります。

かなり一般的になってきたレーシックですが、実は神経が集まっている目の手術ですから非常に繊細なものです。

加えて、コンタクトレンズを使用していた方は、角膜表面に歪みが出来ている場合もあるので、手術前には一定期間コンタクトレンズの使用を中止して頂きます。

この期間は、ソフトコンタクトなら2~3週間、ハードコンタクトなら4週間程となります。

松本眼科では、術前検査では通常の検査の他に心理テストも行い、検査結果の総合的な説明と手術についての詳しい説明、更に術後の過ごし方まで丁寧にカウンセリングを行っています。

わからないことは、ここで充分に説明を受け、100%納得して手術を受けることが肝腎です。

術前検査から術後2か月、3か月までの検査や診療は自己負担となりますが、術後4か月以降は検査も薬も保険が効くようになります。

斜視弱視診療の専門家が常駐

京王八王子松本眼科では、視能訓練士が常駐。視能訓練士は国家資格をもった、斜視や弱視診療の専門家です。

斜視と弱視の検査は視能訓練士が行っており、国家資格を持った専門家が検査をしてくれるので安心感があります。

また、はじめて訪れる方は緊張をしているもの。子供だけでなく親御さんも緊張をしていることでしょう。

京王八王子松本眼科では子供でも安心できる体制を整えています。子供がリラックスできる雰囲気つくりを大切にし、リラックスした状態で検査ができるように努めています。

斜視の訓練内容としては、抑制除去訓練、輻湊および融像の強化訓練、弱視の訓練内容としてはアイパッチと近方作業を行っています。

日帰りの手術加療も可能。子供の学校がある場合でも、京王八王子松本眼科は駅のすぐそばなので学校帰りにも立ち寄りやすいです。

ICL治療も行っています

ICL治療は眼内にコンタクトレンズを入れることで、視力を矯正する方法で、海外では「インプランタブルコントクトレンズ」と呼ばれるもの。

利点としては、矯正出来る視力範囲が広いので、強い近視や乱視の人に向いていること。

実際に眼内に入れるレンズは無色透明で、生体適合性の高い素材が使われますので、違和感は感じません。柔らかいので、術中に小さく切った切り口から丸めて入れられる程です。

手術時間も20~30分と短く、麻酔をするので痛みもなく、回復も早いので術後数日で普段通りの生活を送ることが出来るようになります。

また、このレンズは紫外線をカットする効果があるので、サングラスをせずとも目から入る有害な紫外線を防ぐことが出来るのも嬉しい特長でしょう。

更にこの術法の最大の特長は、中に入れたレンズを「取り外せる」点です。度数が進んだり新しい治療法が確立されたような場合も中のレンズを取り出すことが出来るので安心です。

あわせて読みたい!

角膜上皮を切らない手術法PRK

東京レーシックガイドの医師通常レーシックの手術では、麻酔を点眼後角膜の表面に切れ目を入れ、フラップと呼ばれるフタを作り、レーザーを照射して角膜の屈折率を変えることで視力を矯正します。

しかし、PRKではこのフラップを作りません。

まず、50μm程度の角膜の上皮をレーザー照射し上皮を蒸発させます。そうすることに依って角膜の多くの部分があらわれるので、矯正部分が広くなるので強度の近視や乱視、遠視にも効果があります。

また、激しい動きをするスポーツ選手などは、動きの中でフラップがずれたり剥がれる危険性があるので、フラップを作らないPRKもアリ。

PRKではフラップを作らないので、術後に角膜が再生されます。つまり、新しく出来た角膜は自分自身の物なので衝撃を受けてもずれたり剥がれたりしません。

ただ、PRKは角膜上皮を一旦取り去ってしまうので、1種間程度(角膜が再生するまで)治療用のコンタクトレンズで目を守る必要があります。

この間、痛みや異物感を感じてしまうことが最大のデメリット。患者さんによっては痛み止めは手放せません。
 

京王八王子松本眼科データ

住所 東京都八王子市明神町4-6-2 山口ビル2F
アクセス ・京王八王子駅から徒歩0分
・JR八王子駅から徒歩4分
診療時間 平日 9:00~12:30、15:00~18:30
土曜 9:00~12:30、15:00~17:30
日曜(第2第4) 9:00~13:00
休診日 金曜、祝日、第1・3・5日曜
院長名 松本 純
公式サイト http://www.matsumoto-eye.com/